若い人たちの伴走者として

吉武 輝子

人生100年の時代には、60歳を過ぎれば、思いのままに全力を注げる時間がたっぷりとあります。次の世代が生きやすくなるよう、種を播き、道を造ることが、人生の最高の生きがいです。若い人たちの伴走者として、次代のために力を尽くすことに幸せを感じています。

2009/03/08
吉武 輝子(よしたけ てるこ),2009/03/06,語る人,朝日新聞札幌版夕刊 記事は谷啓之