物語を読むことの意義

広鰭恵利子

人というのは、自分の人生を一度きりしか生きることが出来ません。だから物語というものがあるのではないかという気がします。物語の中には、自分が生きることが出来なかった人生というのが、ぎっしり詰まっています。人は物語を読むことによって、様々な人生を生きることが出来、そしてその事によって、自分の人生を豊かに出来るのではないかというような気がします。

2004/01/01
広鰭恵利子(ひろはた えりこ).2003,川からの贈り物・・・ふるさと・標津川のほとりで・・・,「標津川流域シンポジウム(030619)」,多自然研究,99,3-13,(財)リバーフロント整備センター